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アイデンティティ管理サーバ SyncTrust V3.1 リリース!

カスタム・テクノロジー株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:永島秀雄、以下 カスタム・テクノロジー)は本日、「SyncTrust Identity Manager」の最新版を2007年 12月14日(金)より提供すると発表しました。

「SyncTrust Identity Manager」は、日本の商習慣と内部統制(J-SOX法)に対応した 純国産のアイデンティティ管理ソフトウェアであり、最新版 Version 3.1は、Windows サーバ管理機能やExchange 2007対応などの機能強化が図られています。

企業のIT環境は増加の一途であり、それに伴い一人の社員が必要とするアカウント数は、 多くなる一方です。

そのため情報システム部門が行なうアカウント管理業務は、 煩雑で非効率となり多くの弊害が生まれています。

退職や人事異動の結果が反映されず、 ゴーストアカウントの発生によるセキュリティの著しい低下や、適切なアクセス権限付与が できていないなど、内部統制に重大な影響を与えるアイデンティティ情報の整合性が保たれて いない状況が発生しています。

このような状況を解決するためのソリューションとして、 カスタム・テクノロジーは、2007年12月14日、日本の商習慣及び内部統制及びJ-SOX法に対応 した「SyncTrust Identity Manager」にさらにWindows管理機能を充実させた「Version3.1」 をリリースします。

この機能拡張により「SyncTrust Identity Manager」からActive Directory セキュリティ・グループの管理、Windows共有フォルダの作成・削除、さらに、 Windowsファイルサーバのアクセス権限管理が行えるようになりました。
また、Microsoft Exchange 2007 のアカウント操作機能も実装しました。



・Windowsサーバ管理機能



1、Windows Serverコネクタ

SyncTrust Identity ManagerからActive Directoryセキュリティ・グループ を管理する機能です。
セキュリティ・グループの作成、変更、削除、 セキュリティ・グループへのメンバーの追加・削除を行うことが できます。
また、メンバーとして SyncTrust Identity Managerの グループを指定することにより、メンバ管理がプロビジョニングの 対象となります。
本機能により、Active Directoryオペレーションの 効率、容易性が飛躍的に向上します。

2、Windows Serverフォルダコネクタ+エージェント

Microsoft Windows Server上の共有フォルダを管理するコネクタです。
SyncTrust Identity ManagerからWindows共有フォルダの作成・削除 を行います。
作成されたフォルダに対し、Windows Serverコネクタによって 作成されるセキュリティ・グループを割り当て、パーミション (Read-Only または Full-Control)を付与することができます。
本機能によりWindowsファイルサーバへのアクセス権限設定が容易に 実現できるようになりました。

・Exchange 2007 コネクタ&エージェント

Microsoft Exchange 2007 のアカウント操作を行うコネクタです。
Active Directory配布グループに対応しており、配布グループの 作成・変更・削除、配布グループへのメンバーの追加・削除を行う ことができます。
新規ユーザ登録時に、Exchangeメールアドレスの 自動生成及びActive Directoryへの自動登録等、一連の自動操作が 可能となります。

・アカウント操作スケジュール機能

CSV アップロードをはじめとするアカウント操作の実行を予約できる 機能です。
予約中の操作は操作ステータス画面から、実行日時を変更 したりキャンセルすることができます。

・全プロビジョニング機能

組織変更など、複数のグループ変更が一度に発生する場合、先にプロ ビジョニングを保留してグループ変更だけを実行しておき、あとから まとめて全アカウントに対しプロビジョニングを行う機能です。

・外部プログラム実行機能

アプリケーション・コネクタによるアプリケーション操作の実行前および 実行後にSyncTrust Identity Managerが動作するマシン上で任意のプログラム を実行する機能です。
起動する外部プログラムにはメタリポジトリが保持する アカウント情報を引数として受け渡すことができます。
また、外部プログラム の実行結果をSyncTrust Identity Managerのアプリケーション操作の結果 (履歴)に反映させることができます。
本機能により、外部プログラムとの連携が容易に実現できます。

・アプリケーション・コネクタSDK

未知のアプリケーションに対応するためにこのSDKを使用して独自の アプリケーション・コネクタを容易に開発することが可能になりました。
SyncTrust Identity Managerが標準で提供するアプリケーション・コネクタは すべてこのSDKをベースに実装されています。


本件に関するお問い合わせ先

  • カスタム・テクノロジー株式会社
  • オープンネットワーク事業部 営業部
  • E-mail:info@ctech.co.jp
  • TEL:03-5210-3775
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