純国産のアイデンティティ管理ソフトウェア
「SyncTrust Identity Manager Ver3.2」をリリース
カスタム・テクノロジー株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:永島秀雄、以下 カスタム・テクノロジー)は本日、「SyncTrust Identity Manager」の最新版を2008年12月10日(水)より提供すると発表しました。
現在多くの企業が抱える雇用形態の多様化により社員に付与するアカウントだけでなく、派遣やパートなどの短期就労者アカウント、協力会社に付与するアカウントなど、企業のIT環境は複雑化するばかりです。 そのため情報システム部門が担っているアカウント管理業務は煩雑で非効率となり多くの弊害が生まれています。
また、退職や人事異動の結果がアカウント管理には反映されず、 ゴーストアカウントの発生によるセキュリティの著しい低下や、適切なアクセス権限付与が出来ていないなど、IT全般統制に重大な影響を与えるアイデンティティ情報の整合性が保たれていない状況も発生しています。
カスタム・テクノロジーは、このような状況を解決するためのソリューションとしてアカウント管理の運用合理化を実現する「SyncTrust Identity Manager」にCSV自動取得機能・パスワード・リマインダ機能など、お客様から寄せられたご意見をもとに機能の強化と操作性の向上を行い、使いやすくなった「Version3.1.3」の機能を更に強化し、「Version3.2」として新たに2008年12月10日リリース致します。
Version3.2で強化された機能は以下の通りです。
≪機能強化項目≫
アカウント操作
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部門管理者による部門異動機能
従来のバージョンでは、部門異動によるアカウント操作の場合、全体管理者権限がなければ実施することができませんでしたが、今回のバージョンでは自部門から他部門への異動に限り、部門管理者による操作を許可する設定を追加されました。
この機能を活用する事で、部門管理者への権限の移譲が更に柔軟に行えるようになりました。 |
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マッピングファンクション
操作オペレータのアカウント情報を取得するマッピングファンクションの追加
操作オペレータのアカウント情報を取得するマッピングファンクションoperatorが追加されました。これにより、「アカウント操作」「CSVアップロード」における操作オペレータ、または代行申請における申請者の情報を、操作対象システムへアカウント情報に組み込んだ形で送る事が出来ます。
これにより、操作対象システムに対して、細かな連携要件に対応する事が可能となります。 |
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Version3.1.3で追加された主な機能及び機能強化は以下のとおりです。
追加された機能
・リネーム機能
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アプリケーション・アカウントのリネーム
アプリケーション・アカウントのIDが変更されるようなアカウント操作が行われた場合にアプリケーションに対し、リネーム(名前の変更)操作を行うことができるようになりました。また、リネームに対応していないアプリケーションや、あえてリネームを行いたくないアプリケーションがある場合などは、旧アカウントを無効化または削除して新規アカウントを作成するなど、お使いになるお客様のご運用に合わせた柔軟なリネームを行うことが可能です。 |
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SyncTrust(R) Identity Managerアカウントのリネーム
SyncTrust(R) Identity ManagerのアカウントIDもアカウント操作画面からリネームできるようになり、連動してアプリケーション・アカウントもリネームされる場合は、アプリケーションごとにあらかじめ設定されたリネーム操作が行われるので、無駄のない効率的なアカウント操作が可能となります。 |
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・パスワード・リマインダ
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SyncTrust(R) Identity Managerアカウントのパスワードをユーザが忘れてしまった際に、自らパスワードをリセットすることができる、パスワード・リマインダ機能が追加されました。
この機能を利用する事で、今まで負担となっていたシステム管理者のパスワード・リセット対応業務を軽減することができ、より負担の少ない管理体制を実現します。
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・CSVアップロード操作の新機能
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CSV自動取得
SVアップロード操作を指定した日時に自動取得する機能です。
あらかじめ設定されているCSV設定と取得場所などを指定することで、管理者の作業を要さず、自動的にアップロードします。この機能を使うと人事システムとの連動が容易になり、不定期な人事異動が発生した場合でも、業務をスムーズに行うことが可能です。 |
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CSV分割処理
操作日時をアカウント(行)ごとに指定できる分割処理機能が追加されました。この機能を使うと、ユーザごとに異動日の異なる人事情報からのアカウント操作を1度のアップロード操作だけで済ますことができますので、集中する人事イベントにもスムーズに対応できます。
また、アップロード後の変更やキャンセルをアカウントごとに行えるので、面倒な修正作業も軽減されます。 |
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機能強化
・リネーム機能
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メタリポジトリ管理
一意性チェック
メタリポジトリのバリデーションルールに「一意性チェック 」が追加されました。連携先の一意性制約などを、実際のアカウント操作前にチェックすることができます。 |
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テキストセット
テキストセットがメタリポジトリの属性タイプとして追加されました。1つのアカウントがある属性に対して不特定複数の値を持つ場合に使用します。 |
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アカウント操作
実行操作の追加とプロフィールごとの実行操作指定
アカウント操作画面から、アカウント新規登録・SyncTrust アカウントのリネーム・SyncTrustアカウントの有効期間変更が実行できるようになりました。それだけなく、実行操作をプロフィール設定ごとに指定できるようになりました。
これによりシステム管理機能の一部を部署ごとで管理することも容易になり、システム管理者の業務を軽減する事ができます。
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アプリケーション設定の強化
リネームにより失効した旧アカウントに対する動作などに対して、さらに細かな設定が可能になりました。また、アプリケーション設定の保存時にアプリケーションと設定のチェックも強化され、設定時のミスを最小限に抑えられるようになりました。 |
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マッピングファンクション
外部プログラム実行
マッピングの中で外部プログラムを実行し、そのプログラムの標準出力をマッピング結果として取得する機能が追加されました。これにより様々な顧客ニーズに対応したカスタマイズ対応が可能となり、連携先システムの仕様に対して柔軟な連携を実現します。
上記以外に、CSV参照・文字列操作・日時操作・JDBCコネクタ用日時操作が強化されており、より幅広いアカウント管理に活用して頂く事が可能となりました。 |
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本件に関するお問い合わせ先
カスタム・テクノロジー株式会社
オープンネットワーク事業部 営業部
E-mail:info@synctrust.jp
TEL:03-5210-2991