ソリューション
Solution

 

ID統合管理

「業務効率の改善」
「人的ミスの抑制」
「監査対応の強化」

「人手による対応は限界」と感じられているお客様に最適なソリューションをご提供します。

  • 背景・課題

    【背景】
    • 利用している業務システムが多い(アプリケーション、サーバー)
    • ユーザー数が多い
    • グループ会社や関連会社、子会社が多い
    • 組織変更や人事異動が頻繁にある
    【課題】
    • システムごとの設定、管理、運用は煩雑
    • パスワード再発行などユーザー対応業務が膨大
    • 運用ルールや管理体制がばらばら
    • ユーザー情報の更新や削除の状況把握が困難

    解決

    ID統合管理ソリューションSyncTrust
    Identity Manager
    • Active Directoryやグループウェアをはじめ、さまざまなシステム/クラウドサービスと柔軟に連携
    • ID管理、適用の自動化によって業務負担や人的ミスを削減
    • ワークフローによって運用ルールを統一
    • アカウント変更履歴の保存により監査対応を迅速化
  • 背景・課題

    【背景】
    • 子会社や部門数が多い
    • 組織横断のプロジェクト(グループ)が多い
    • 外注の方がプロジェクト(グループ)に参加している
    • 組織改編が頻繁にある
    • 部門間の人の出入りが多い
    【課題】
    • 部門やプロジェクト(グループ)の管理を簡素化したい
    • 部門やプロジェクト(グループ)単位の権限管理を行いたい
    • 組織横断のプロジェクト(グループ)管理を簡単に行いたい

    解決

    グループ管理ソリューションSyncTrust
    GroupManager
    • 組織マスタと連携することにより、子会社や部門の情報を自動的に作成
    • ユーザ情報と連携することにより、上記で作成された該当する子会社や部門に自動的にメンバー情報を登録
    • 組織横断のプロジェクト(グループ)は、ワークフローにより、登録・追加・削除が可能
    • 部門やプロジェクト(グループ)に紐づいた、アプリケーションやSaas、AD等のグループに対するアクセス権限の一括管理(付与・はく奪等)及び自動化を実現
  • 背景・課題

    【課題】
    • 多数のユーザー情報の中から、必要なユーザー情報を素早く見つけるのが困難
    • 組織階層構造に対応した見やすい共有アドレス帳がない
    • 人事異動や組織改編にリアルタイム対応した共有アドレス帳がない

    解決

    共有アドレス帳SyncTrust Contact
    • Webベースの共有アドレス帳をすぐ利用可能
    • キーワード検索、部署検索で結果をわかりやすく表示
    • ユーザー(従業員)の写真データも表示可能
    • SyncTrust Identity Managerとの連携でユーザー情報のメンテナンスを即時に反映
  • 背景・課題

    【課題】
    • カード情報の更新作業負荷を減らしたい
    • IDカード忘れ、来訪者カード発行、再発行などの業務を
       間違いなく、簡単に済ませたい
    • 人事データをIDカード管理と連携させたい

    解決

    IDカード管理ソリューションSyncTrust ID Card Manager
    • 複数のIDカードに付与する権限を一括操作
    • 個別に細かな権限設定も可能
    • SyncTrust Identity Managerと連携させることでID管理も一元的に行うことが可能
    • SyncTrust Identity Managerとの連携でユーザー情報のメンテナンスを即時に反映
  • 背景・課題

    【課題】
    • 特権ID使用履歴の監査を行いたいが、シンプルなものを探している
    • 特権IDでの作業について、申請通りに実施されているか確認したい

    解決

    特権ID管理操作ログ突合ソリューションLog compare
    • 特権ID管理ソリューション AccessMatrix UCMの申請データを対象管理サーバのログインデータと突合、突合結果をシンプルに表示
    • AccessMatrix UCMを更に強化し、監査業務に対応
  • 背景・課題

    【課題】
    • 働き方改革の一環として正確な勤怠実態の把握と可視化が必要
    • 勤怠管理/入退室管理とユーザー(従業員)情報の紐づけが不十分
    • 集計や分析、レポート作成の工数が増加

    解決

    働き方改革支援アプリケーションSyncTrust
    WorkingTime Manager
    • 勤怠管理/入退室管理システムのログを取り込んで自動集計
    • 統計グラフの表示、定期レポートの配信を簡単に実行
    • SyncTrust Identity Managerとの連携でユーザー情報のメンテナンスを即時に反映
  • 背景・課題

    【背景】
    • 利用している業務システムが多い(アプリケーション、サーバー)
    • 古いシステムを使っており、IDの統合管理ができない
      (クライアント/サーバー型システム、独自開発アプリケーション、コンソールなど)
    【課題】
    • 異なるID/パスワードでユーザーに負担
    • パスワードの使いまわしなどによるセキュリティの低下

    解決

    シングルサインオンソリューションAccessMatrix USO
    • シングルサインオン(SSO)でユーザーの利便性を向上
    • 金融機関を始め多数の実績がある高セキュリティ
    • 既存のシステム、アプリケーションの変更は不要
    • SyncTrust Identity Managerとの連携で、ユーザー及びアクセス権限情報のメンテナンスを即時に反映
  • 背景・課題

    【背景】
    • 特権ID/パスワードの管理を人手(手作業)で行っている
    【課題】
    • 申請/承認フローが部署やシステムによって異なり煩雑
    • 対象システムの増加でID管理の負担も増大
    • 利用状況の確認、照合など監査対応が不十分

    解決

    特権ID管理ソリューションAccessMatrix UCM
    • 申請/承認、パスワード発行のワークフローを統一
    • パスワードの自動更新など、ID管理業務の負担を削減
    • 監査レポートの作成が容易で、自動化も可能

情報セキュリティ

「アクセス認証」
「Wi-Fiセキュリティ」
「個人情報保護」
「データ暗号化」

より安全なビジネス環境を実現するセキュリティソリューションをご提供します。

  • 背景・課題

    【背景】
    • ユーザー1人が利用するデバイスが多様化
    • 利用するアプリケーション、サービスの増加
    【課題】
    • IDとパスワードの管理にかかる負担が増大
    • パスワードの使いまわしや更新の不備などによるセキュリティの低下

    解決

    ワンタイムパスワード認証システムWisePoint Shibboleth
    • ワンタイムパスワード、多要素認証、多段階認証によって本人認証を強化
    • ユーザーのなりすましによる不正アクセスのリスクを低減
    • SyncTrust Identity Managerとの連携で、ユーザー及び認証情報のメンテナンスを即時に反映
  • 背景・課題

    【背景】
    • モバイル端末の利用拡大に伴いWi-Fi(ワイヤレスLAN)の利用も増加
    【課題】
    • 無許可のアクセスポイントなど、利用状況の把握が困難
    • Wi-Fi経由の攻撃や不正アクセスを防ぐ手立てが不十分
    • セキュリティ対策のために既存ネットワークを再構築する負担

    解決

    Wi-FiセキュリティセンサーAIRTMS
    • Wi-Fiの利用状況を常時監視して可視化
    • 無許可アクセスポイントや認可していないデバイスの通信を検知、遮断
    • 既存ネットワークは変更せずに導入可能
    • 主要なワイヤレスLAN製品や認証サーバーとの連携に対応
  • 背景・課題

    【背景】
    • 個人情報を記したデータ(ファイル)の所在が定かでない
    【課題】
    • 個人情報を記したデータ(ファイル)の所在が定かでない
    • 個人情報を記したデータの取り扱いルールが適切に運用されているかわからない

    解決

    個人情報検出・管理ソリューションP-Pointer File Security
    • 社内のデータを高速検索して、個人情報が記されたデータの所在を特定
    • 取り扱いルールに基づいてデータの移動、削除など必要な処理を実行
    • 社内のデータ管理状況を監視してルール違反を把握
  • 背景・課題

    【背景】
    • 標的型攻撃をはじめとするセキュリティ脅威の高度化、巧妙化
    • 利用するデバイス、サービスの多様化
    • オンプレミス、クラウドなどデータ(ファイル)保存場所の多様化
    【課題】
    • ディスク暗号化やデバイス制御など従来のセキュリティ対策では不十分
    • データが万一漏えい/流出した場合のリスク対策が不十分
    • 従来のファイル暗号化製品では対応ファイル形式や操作性の制限が多い

    解決

    ファイル管理・暗号化ソリューションDataClasys
    • ファイル形式や保存場所に依存せず、あらゆるデータをファイル単位で暗号化
    • 一度暗号化したファイルはそのままの状態を保ち、漏えいや流出時の被害を最小化
    • ファイル名、アイコン、拡張子は変化せず、通常と同じ操作性を維持

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